重量700gオーバーで圧迫感が最高クラスのオナホ　ふわっとぽちゃまんでしよッ・・・(乃亜)

2018/03/17

男性から見たポッチャリ体型と女性が思うポッチャリ体型の定義についての意見の違いをネット上で見たことがありますが、まったく異なるのが面白いところでした。また、男性の中でも細かくいろいろ分かれているようですが、結構ポッチャリさんのニーズは高いんだなぁっていうのは理解しました。特に「抱き心地」にこだわってる方が多かったような気がします♪そんなポッチャリさんのアソコをイメージして作られたムッチリホールふわっとぽちゃまんでしよッ・・・(乃亜)を紹介しましょう！

アダルトグッズの総合メーカー「ワールド工芸」さんのホールで、「○○○でしよッ・・・」のシリーズものですね。そのシリーズの中でも最大クラスのボリュームとなるのが本作で、内部構造が同じで素材が違う「もちっとぽちゃまんでしよッ・・・(由梨)」も同時発売となっており、本作よりも少しハリがある素材で重量も若干軽量なようですが、ここは、よりポッチャリ感を楽しめる本作をご紹介したいと思います♪

外観は中央にクビレがあり、グリップの強弱をつけやすい設計になった大きな筒のような形状で、クビレ以外はほぼ均一な太さになっており、挿入口は一応ヴァギナを模した形状になっていますが、そこまでリアルよりではなく、どちらかというとシンプルな形状で、その中にポチッと穴があるといった挿入口。

素材はポッチャリ感を再現するのに最高な超柔肌で、グニュッと握り込めるほどの柔らかさは重量感と相まって肉厚を表現しています。特有の匂いがありますが、このボリュームなら抑えられてる方だと思います。油分は少しあるので、ホールパウダー等で処理するのが吉でしょう。「目指したのは形状を維持する限界」とキャッチコピーにあるように、相当柔らかい設定となっています。

内部構造は、この肉厚感に圧迫されつつ、大きく分けて3つのゾーン展開がされてます。挿入口は受け入れやすく亀頭もすんなり包み込んでくれて、ローションの注入もしやすいでしょう。その直後から始まる細やかな横ヒダゾーンは挿入を進める中でもしっかりサオを擦り上げて感度を落とさない重要な役目を果たしており、続く間隔の開いた横ヒダゾーンは前の横ヒダよりも緩やかに包み込むような感触で亀頭やカリ裏にアプローチしてきます。しかし、外観のクビレ部分がココにヒットするので、グリップ状態によっては大胆に刺激が変化するゾーンとも言えるでしょう。

そしてフィニッシュゾーンの手前で再度細やかな横ヒダで亀頭をシゴキ、そこから広めに取られたエリアには細かな縦ヒダの連続で亀頭をこれでもかと刺激し、開放的な射精へと誘います♪またバキューム感を増幅させるのにも有効なので、ここをギュッと握りつつエア抜きすれば、また違った絡みつくような挿入感を楽しめるでしょう。

全体的に素材感からくるマッタリとしたテイストもありつつ、要所を抑えたギミックは優秀で、四方の壁の厚みはリッチな感触もありますね。ただ、奥にある底面の厚さが他の部分に比べて心許ない気もするので、ガンガン奥突きするのは控えめにした方が良さげですね。

重量725gの最上級のモッチリ感を楽しめるホールだと思います♪

ふわっとぽちゃまんでしよッ・・・(乃亜)　サイズ画像