安全に床オナができる名シリーズに安定感のあるパッドタイプバージョン　床オナ式PAD18 (パッドワンエイト)

2018/04/13

勃起不全等になってしまう危険性をはらんだオナニー方法である床オナ。ペニスを床に擦りつけるというオナニー方法で、幼いころに布団で経験したことのある男性も多いと思いますが、いち早くこの危険性を感じ、その中毒者を減らそうということで開発されたのが「床オナ名器」シリーズで、既に幾つかのバージョンが発売されていますが、その新作床オナ式PAD18 (パッドワンエイト)が発売されたのでご紹介します！本作はこれまでにないホームベースのような三角のパッド形状となっており、安定性が向上していますよ♪

床オナ中毒じゃない方にもお薦めできる床に設置して気持ち良くなれるオナホールで、本作で採用されたパッド型の特徴はとにかく床に置いた時にズレにくいところ。押し付けながら上下するという床オナの特徴的な体勢をなるべくキープし、使いやすさの向上を目的として開発されたようです。

ホールの外観は逆三角形を採用し、他のシリーズと比較して平べったく、重心を低めに設定されており、この形状だからこそストロークしていてもズレにくく、太もも等にも干渉が少なく、さらに下腹部に圧迫感が少なくなっています。他の床オナシリーズのだとたまに違和感を感じる部分でしたが、その辺は解消されているようですね。

素材は手に取ると「垂れ」が生じるくらいの柔らかさで、サイズ的には重量1.3kgで、全長は24cmに幅24cm、そして厚みが7cmとなっており、大きすぎず、小さすぎない成人男性が床やベッドでうつ伏せになった時にベストなサイズ感だと思います。

さて、肝心の内部造型ですが、とにかくヒダにこだわった連続ヒダ攻撃型。スジマンからスイっと挿入すると始まる前半戦は、縦ヒダのトルネードから、ウラスジにあたるところに配した横ヒダ、そして細くなり絞られる激狭ゾーンにも横ヒダ、そして最奥部は長めの縦ヒダが亀頭を舐め回すかのように配置されています。

特徴的なヒダは基本的に長めに作られていることで、ローションと合わさった時の絡みつきが、舐められるようなフィーリングを生み出し、高刺激なネジ山型の横ヒダと違って、じっくりと楽しむことも可能で、挿入→少し動いて→止めて、といった変則的な動きや、スローな腰フリ等のまったりな感じでもしっかり気持ちよさを感じられます。

内部長は約15㎝と日本人の平均長よりも長めに設定されており、うつ伏せの体勢で体重を掛けて沈んだ時でも到達感を味わえるようになっており、開発者の絶妙なサジ加減がバツグンですね♪そして、少し硬めの素材なのでどちらかというと高刺激寄りなので、床や硬いモノへの押しつけなどに慣れた床オナジャンキーでも充分に気持ちよさを感じられるでしょう。

普通の腰フリオナホとしての実力も充分持ち合わせているので、自分の手でシコシコするスタイルのオナホと併用して3P感覚で楽しんだりしても面白そうですね♪

床オナ式PAD18 (パッドワンエイト)　内部説明画像