新しいアプローチで男性の射精を抑制する大型クリップ　肉竿クランプ

SMプレイの中でもとりわけマニアックと言われるのが「CBTプレイ」。Cはcock（ペニス）、Bはball(金玉）、Tはtorture（拷問）ってことで、キャンタマイジメってことですね♪しかし、単にキャンタマイジメといえども、そのプレイの中にはボールを潰す器具を使ったのから、ハイヒールで踏みつけると言った原始的な責めまで様々あり、そのM男さんの嗜好が現れる興味深いセレクトもありますが、そこまでディープなわけではなく比較的簡単にプレイ取り入れられそうな責め具肉竿クランプをご紹介しましょう♪

最近では尿道プレイのメタリカンシリーズなんかもCBTプレイの一種と捉えられ、そこそこ人気ですが、知名度やユーザー数で言えばまだまだといったカテゴリ。当店で取り扱っている海外製のCBT器具だと他にもエレクトリック系のタイプだったり、ハンブラーやボールクラッシャー等、物理的に責めるタイプや、スチール製の貞操帯なんかも、その一つと言えるでしょう。

本作はどちらかというと貞操帯系の射精管理という視点に近いかもしれませんね。パット見てお分かりの通り大きな洗濯バサミのようなシルエットで、単純にサオを挟んで尿道を圧迫することで射精をさせないようにするという責め具。全長12.2cmで開閉は最大5.5Φcmまででき、重量40gというサイズで、サオの根本もしっかり挟み込めますね。

素材は軽量なスチールで、サオを接触する部分には厚目なウレタン製のパッドがついているので、サオを傷つけると言ったことはありませんが、そのまま挟むと初心者ならかなりハードな痛みを感じるかも知れません。

そこで、根本の方についているチェーンが大切になるワケですね♪その人のレベルに合わせて挟む力を調整できるようになっているので、徐々に開発していくことができるようになっていて便利！

ってことで、挟む痛感と射精管理の２つが同時にできる責め具として、シンプルなモノですが意外と使えそうに思えました。女王様の責め具の一つとしても簡易的に使えるし、M性の強い方ならセルフでアナニーと同時に楽しんだりするのも陵辱感を楽しめていいかもですね♪

ただし、CBTプレイで大切なのは加減の調整です。無理にやってしまうと傷ついたり、重度になると機能障害になってしまったりという場合も考えられますから、決して無理のない範囲でプレイを楽しんで下さいませ♪

尚、布団等を挟むことはできそうにありませんwww

ペニスを挟んで射精管理!M性の高い男性への責め具としてピッタリのクリップアイテム♪

新しいアプローチで男性の射精を抑制する大型クリップ「肉竿クランプ」のご紹介でした！

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肉竿クランプ