グラマラスなボディラインのトルソーホールに生感タップリの内部構造のオナホ　キツマン森川アンナ

2018/04/28

いやぁしかし最近AV女優さんの完成度と言いますか、美人でグラマーなんてーのは当たり前みたいな感じで、「えっこんな人が・・・」みたいな方が多く出演されてますよね！もう驚くばかりですが、某大型掲示板等では美人すぎて「逆にヌケねー」と言った意見や、「あの喘ぎ声はないわー」と言った意見等などがあり、それらほとんどが自分の好みやんってツッコミながらも、大変面白く見ていたワケですが、そんなAV女優さんの中でもグラマーさではピカイチの女優さんとコラボしたオナホキツマン森川アンナをご紹介しましょう♪

NPGさんのオナホですね♪NPGさんとしては女優系のトルソータイプは珍しいんではないかと思いますが、膣キツナース以来でしょうかね？まずドーンと目に入るのは立体感のある巨乳ですね。そして挿入口のビラビラから続く粘膜が腹部まで裂かれたような状態で剥き出しになっているのがとってもエロチックで、コンセプトの「巨乳と秘部を立体化」された通りの外観でございます。

全長は17cmとミドルサイズで手持ち具合も男性の手なら丁度良い感じで、挿入口側にボリュームを持たせた造型ながら、バストがあるので、前後のバランスも取れており、ストロークもスムーズにできそうですね。ちなみにオッパイはプリッとした感触でコリコリの乳首もついており、ストロークしながら指先で擦ったりすると楽しめそうです♪

素材感は外側はハリのある弾力感が瑞々しい感触で、内部は逆に粘膜質を表現した柔らかなネットリとした感じで、内と外でメリハリがあり、外側の弾力素材が内部素材を締付けるような感じになり、柔らか素材ながら挿れた感じはユル過ぎず、適度な締まりを実現しています。

そして内部ですが、溢れ出る粘膜がとってもエッチな見た目ですね♪くぱぁしてみると現れる処女膜チックな第一のギミックがこのホールの結構重要なポイントとなっており、一応「ヒダ」なんですが、かなり生々しい臓器系のギミックで左右からキュッと挟まれるような感触があり、挿入時は亀頭がメリメリッと侵入するような感触がり、奥へ進んでも裏スジやサオの根本をしっかり刺激してくれるようになっています。

さらに、その後に待ち受ける大きく肥大した肉コブが後押しするように、締付けポイントとなり、ペニスの凹凸の変化に合わせて、この２つのギミックが有効に機能してくれるようになっており、NPGさんの技術力の高さが垣間見れるポイントになっています。

中腹部はワインディングした膣道になっており、全体を構成する肉壁の無次元感を感じることができ、そこから奥まで伸びることでストロークの心地良さをこの生々しい壁が高めてくれる役割になっています。フィニッシュゾーンは比較的穏やかな「横ヒダ」になっており、何度もズリズリ行き来することで自然な射精の高まりを演出してくれて、バキュームしやすいように若干空間があるのも良いですね。

かなり生っぽい挿れ心地の内部造型ですが、やわらか素材で露出部分も多いので、使った後の洗浄時、特に挿入口付近は裂ける恐れがあるので優しく洗ってあげてください。名器シリーズにも通じる挿れ心地をトルソー型でまとめ上げながらも、ストローク感も充分楽しめるホールだと思います♪

キツマン森川アンナ　全体画像