スーパーグラマラスボディで一気にトップAV女優に上り詰めた「たかしょー」のオナホ　名器の証明ファイル No.011 高橋しょう子

2018/05/01

さてさて、前回の投稿に続きまして、今回もオナホールのご紹介です！なんとグラビアアイドルからデビューしてから遂にAV女優としても一気にトップクラスの女優さんになった「たかしょー」こと高橋しょう子ちゃんとNPGの名器の証明がコラボした極上名器名器の証明ファイル No.011 高橋しょう子をご紹介しましょう！キターって感じのこのコラボですが、モデルとなる本人に負けない完成度となっており、メーカーでも初回出荷は数量制限がされているほど、ガッツリと作り込まれたオナホールになってますよ♪

純粋な「名器の証明」シリーズは前作のNO.10となる沖田杏梨ちゃんのは2015年の11月発売ですから、かれこれ２年半のスパンが開いてたんですね・・・。そんな日暮里ギフトさんが重い腰を上げた理由も、この女優なら！って感じなんでしょうかね？まあ真意の程はわかりませんが、とにかく「たかしょー」とのコラボってことで、ホールの完成度も高く、どんな好みのユーザーさんにも対応できる逸品となっています♪

外観は「そうそう名器シリーズって感じ」っていうのが溢れる、お馴染みのシルエットで、もちろん本人のサインも入った名器シリーズならではの演出も。フロント側に重量を置いたシルエットで、ボディ部分はグリップしやすい径になっており、ちょっとしたミゾが入ってしっかりグリップできるようになっていますね。

素材感としては手触りはモチっとしながらも適度な弾力があり、持った時は少々手に特有の油分や匂いがありますが、使う前にざっと洗浄してパウダー処理をしてあげれば控えめになります。

サイズ感としては全長20cmと名器シリーズの中でも長めな設定で、重量も800gとこれまでで一番ボリュームがあるんじゃないでしょうかね？オナホールの大型化の流れがそうさせたんでしょうかね？

さて肝心の内部ですが、これがまた絢爛豪華な構造で、めまぐるしく変化する刺激成分は隙なく刺激してくれるギミックになってまして、挿入口から「くぱぁ」して覗いてみるだけでも雰囲気が伝わるピンクの粘膜系素材がとってもエッチな２層構造を採用。

挿入口に設置された蠢く大ヒダはスジがとりまく巨大なヒダは壁周囲に設置され、いきなり「ヌポっ」ていう挿入感があり、続いて現れるイボ群は高さこそありませんが亀頭を擦って舐るような感触を演出し、中腹に設置された巨大なポルチオ突起は、まるで生き物のような感触で、直角突起になっており亀頭や際を圧迫してくれます。

さらに、続くギミックは再度イボの群れの連なりはウネリが効いており「かずのこ天上」のような感触があり、そして吸盤状の突起は吸い付くような感触のある蛸壺のようなカタチがアクセントになり、そこからのフィニッシュは渦巻きのような螺旋ヒダと狭穴で亀頭を締付けてフィニッシュへと誘うという、まるで万華鏡のように変化する挿入感を堪能できる内部構造になっています。

一つ一つのギミックが主張しながらも、安定したクオリティをキープしているので、どこでシコシコしても気持ち良くしてくれる、まさに極上名器と言えるでしょう。

比例してプライスもハンディホールとしては税込み7,000円オーバーというハイプライスとなっていますが、快感指数の高さは充分満足していただけると思います！「たかしょー」の黄金比ボディに負けない名器を堪能してください♪

名器の証明ファイル No.011 高橋しょう子　全体断面画像