挿れ心地を追求しキツい腰フリもしっかり受け止めてくれる名器オナホ　ふわマン花咲いあん

2018/05/05

オナホール戦国時代と言われ、雨後の竹の子のようにゾクゾクと新作が出て来る中、着実にファンの心を捉えるオナホールを発表している老舗メーカー「NPG　日暮里ギフト」さんと、AV女優さんのコラボシリーズは「名器の証明」が特に人気がありますが、それ以外の単品作品にも名器シリーズのようにしっかりと作り込まれたオナホールが多いんですよね♪そこで、今回は先日発売になった注目のコラボホールふわマン花咲いあんをご紹介しましょう！

「花咲いあん」ちゃんと言えば、美形派女優ともいうべきキレイ系のフェイスや、クビレが効いたウェストラインがとってもセクシーな女優さんで、緊縛系から女体盛りにビアン作品と、様々なプレイやシチュエーションに対応できる名女優さんで、そんな彼女とNPGさんのコラボホールということで、女優さんの魅力にも負けない仕上がりになった2穴ホール構造です♪

ホール全体のシルエットはオナホールの定番とも言える、フロント（挿入口側）に重量を持たせた造型ですが、本作はその振れ幅が大きいのが特徴です。後半部分こそシンプルな筒状ですが、挿入口側のボリューム感が半端なく、印象的なピンクの粘膜が溢れるようなビラビラはとってもエロく、またその下に控えめに鎮座するアナル口は、シワまでを再現したリアル造型となっています。

この特徴的な挿入口は内股部分をギリギリ残したような造型になっており、ストロークした時に奥までズッポリ挿入した場面で、しっかりとあの「パンパン」と当たる感じを再現してくれるのと同時に、受け止めてくれるような感触が心地良い挿入感や妄想に繋がる造型と言えるでしょう。

サイズは全長１８０mmで最大幅130mmで、重量は680gとなっており、このサイズにしては重量級と言えるでしょう。ボディ外側の感触は至福の名器にも似た高品質な素材で、指で押すとモッチリでフワフワながらも弾力もキッチリ存在感を発揮する高級感溢れる素材で、内部は粘膜質を表現したピンクでネットリと絡みつくようなリアルな感触の2層構造を採用しています。

さて内部は意外にシンプル。ヴァギナ側は挿入直後にローション溜まりを設置し、騎上位のようなスタイルでのオナニーでもローション漏れがしずらい仕掛けになっており、そこからはワインディングの妙で効かせるタイプのホール構造になっており、徐々に狭くなっていくバランスやストロークの心地よさを逃さないように設計されており、ボリューミーな肉厚は上下から適度な圧迫感もあり、最奥ではまさに肉に挟まれてるような狭穴が、リアルでは感じられない射精感の高揚をサポートしてくれます。

アナル側は比較的ストレートよりの穴ですが、腸壁をイメージしたポコポコとしたイボが効果的なズリ感を生み出し、アナル挿入という感じよりはマッタリ系のホール構造にも似た挿入感になっており、オナニーの助走として使いやすい感じがします。

トータルバランスも良く、ミッチリと詰まった素材感はしっかりとした挿れ心地を提供してくれるので、決して「ハズレた！」とは思わせない、NPGのプライドが垣間見えるオナホールだと思います！

ふわマン花咲いあん　全体画像