使い込むと覚醒する系ホールの柔らかバージョン　ラビアンローゼズ まったりソフト

オナホ界隈では最近バージョン違いが多くでてきてますね。ユーザーの要望にお応えして・・・っていう説明ですが、実はネタの枯渇では？という疑問はさておき（笑）、今回は使って行くうちに覚醒系（違うホールのように変化していくっぽい）のホールで人気のラビアンローゼズ まったりソフトが出ましたのでご紹介！っていっても基本的にはベースの素材の硬度変更のみで、内部は変らないようで、再考証ってことでご覧下さいませ♪

マジックアイズさんの「極彩」シリーズのホールですね。ワイシャツと私やアルラウネなど、いくつかの素材を合わせた多重構造のシリーズで、他のホールと一線を画す挿入感が特徴ですね。重量700gとなかなかヘヴィ級なホールで手持ちギリギリいっぱいって感じでかなりのボリューム感です♪

この「ラビアンローゼズ」はボディ、花びら、膣粘膜、アナル粘膜を全て別素材で成形されており、グラビアモデル体型のグラマラスなトルソーボディの非貫通タイプの2穴スタイル。

インパクトのある3D造形で再現したアソコのビラビラのピンクは着色ではないので色落ちしないのがポイントですな。

内部は合理的な2way構造になっており、2穴ながら奥で一つになったY字は、2穴だとどうしても薄く感じてしまう場合がありますが、この構造なら肉厚感を損なわず、2種類の違った挿入感を存分楽しめるようになっています。さらにロングストローク感と奥での肉厚感は素晴らしい仕上がりになっています。

ヴァギナはプチプチっとしたイボの壁の充血粘膜層から、下側からグイッと突起がコリっとした刺激でペニスを圧迫し裏筋をゾリゾリする気持ち良さがあり、斜め下側へのストロークラインでサオ全体に刺激を与えてくれます♪

アナル側は緩急のついたヒダメインの構造で、それほどアナルっぽさはありませんが、絡み付き感が高く、射精能力も充分あると思います。

そして、ヴァギナとアナルそれぞれに設置された「覚醒ギミック」ですが、ヴァギナ側にはヴァルゴ膜、アナル側には覚醒薄膜を突き破り貫通させると現れる巨大肉ヒダがさらに気持ち良さをアップ！

それぞれの素材感の違いを高度な技術でまとめ、2穴の弱点である肉厚感の確保もしっかりしているホール。メンテナンス性はちょっと低いですが、その分ギミックの良さが際立つホールに仕上がっており、まったり好きなら絶対オススメ♪

覚醒ギミックが使い込むうちにドンドン気持ち良さを増幅させるアノ名器「ラビアンローゼズ」のソフト素材バージョンです♪

使い込むと覚醒する系ホールの柔らかバージョン「ラビアンローゼズ まったりソフト」のご紹介でした！

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ラビアンローゼズ まったりソフト