カリクビ付近の裏筋を振動責めする装着型オナアイテム　男の亀頭シリーズ ロックボーイ ハーフキャップタイプ

最早すっかりオトコのオナニーアイテムとして市民権を得た感のある、亀頭に被せて尿道や裏筋をローターで刺激するキャップタイプの例のヤツ。ブラックロックやトリプルロックマン、電動系ではEMO（イーモ）とメーカー各社シリーズ化しており、当店でも欠品がでる商品もありますが、このカテゴリにオナホ界の大御所「日暮里」が遂に参戦！男の亀頭シリーズ ロックボーイ ハーフキャップタイプをご紹介します♪

日暮里オリジナルってことで期待が高まる部分もありますが、エーワンさんのブラックロックから火が付き始めてから3年が経過しており、良い意味で「枯れた」感もあり、安定した快感性能は出尽くしたような気もしますが果たしてどんな仕上がりなのか？

ってことでやっぱ「ロック」っていう文言が入るんだなぁと（笑）こちらはハーフキャップ仕様で開放的にドピュッと射精できるタイプとなっており、飛沫の飛散の問題さえクリアすればとっても気持ち良いタイプではないかと思います。同時発売でフルキャップタイプも出ておりますので気になる方は要チェックです！

ツインローターにブラックのゴムキャップの両脇にローターを装着できるポケットがついたベーシックな形状で、カリクビに対して縦向きに装着することで、裏筋を振動刺激するっていう方向性でしょう。ゴムキャップは厚みがありしっかりと固定できるようになっていて、ローターの振動を余すところなく裏筋に伝わるようになっています。

ローターはシルバーのエッグ型で、ちょっとカッコイイルックスで、長さ30mmで径が15mmというコンパクトサイズ。コントローラーはお馴染みのダイヤル式で微細な強弱調整がしやすくなっています。そしてケーブル長は50cmと長めに取られており、裏筋1点を責めながら、もう一方を乳首に当てて「チクニー」もできちゃいます♪

ハーフキャップタイプということで、亀頭が露出するようになるので、もしローターの刺激成分が足りないなと感じた場合は、尿道口なんかにローターを当てたりっていうのもアリでしょう。

後発組っていうことで、もっと変わったギミックがあるかな？と思いましたが、正攻法での商品の仕上がりと言えるでしょう。しかし、装着感やローターの作りなどもしっかりしており、ダブルローターとしてもしっかり機能してくれるはず。また、価格も最安レベルで他のメーカーに比べて気軽にゲットできるのもユーザーとしては嬉しいポイントでしょう。

フルキャップタイプと合わせて購入比較してみてくださいませ♪

カリクビにフィットするゴムバンドにローターを装着して振動刺激!亀頭露出タイプなので別の刺激を与えることもできちゃいます♪

カリクビ付近の裏筋を振動責めする装着型オナアイテム「男の亀頭シリーズ ロックボーイ ハーフキャップタイプ」のご紹介でした！

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男の亀頭シリーズ ロックボーイ ハーフキャップタイプ