オナホとカップホールの2通りのパターンで使える HOLY HOLE (ホーリーホール) LOT NO. 001 上原亜衣
オナホールにはカップとそうでない剥き出しのタイプとありますが、その両方のスタイルでシコシコできちゃうコンセプトのホールHOLY HOLE (ホーリーホール) LOT NO. 001 上原亜衣をご紹介♪まぁカップから取り出せるというのはこれまでもあったので、目新しい感じはしませんが、持ちにくさもあったりと完璧に2wayで使えるというのは無かったんではないかと思いますんでちょっとチェックしてみましょう!
メーカーは「日暮里ギフト」なので俄然期待が増すところ。コンセプトとしては「ホールの心地よさとカップの手軽さを両立」とのことで、ハッキリと2wayを明確化した作りになっています。これまでのなんちゃって2way仕様との圧倒的な違いはそのサイズ感で、全長22cmに総重量672gというボリュームで、がっしりとした大きさと重量は「まるで跨がられてるような感覚」ってキャッチコピーがついてるほど、意識した部分なんでしょう。
カップはひょうたん型で、捻ってキャップを開けるようになっており、引退が今尚惜しまれるAV女優「上原亜衣」ちゃんの悩ましいポーズがプリントされていますが、特段内部とは関係なく、あくまでイメージっていうことでしょね♪
こだわりポイントは色々あるようで、インナーホールの内部は金型から全てを新設計した、無次元加工タイプで、さらにカップ内部のホールとカップに間の緩衝素材にも、安価なスポンジは使わずに、独自製法の高品質シリコンのみを使用し、モッチリとした包み込むような豊かな質感を再現しています。
インナーホールを取り出すと、外観はカップのインナーとは思えないストレートな完全にオナホ形状で、挿入口下の溝がカップの取り付け部分かな?と思える程度で、側面にはハート型の凹型の窪みがランダムに配置されています。ストロークもしやすそうで、インナーホールだけの重量は520gとこれはもう完全にオナホですな。
挿入口のちょっとピンクがかった立体的なビラビラからの内部は、ヒダを縱橫に、そして長短を上手く使ってデザインされた無次元タイプで、その重量からも肉厚感はタップリで「包み込まれる」ような感覚そのままで、とっても気持ちよさそうです。
カップからの脱着も簡単で、繰り返し使える高耐久性も実現しており、コスパも相当高いと思います。
オナホのルーツであるカップと新しい感覚のオナホと、どちらのスタイルでもしっかり楽しめる優良ホールと言えるでしょう。
同時発売で、コンセプトは同じで内部がイボイボのHOLY HOLE (ホーリーホール) LOT NO. 002 沖田杏梨ちゃんも是非チェックしてくださいませ!
「ホールの心地よさとカップの手軽さを両立」をコンセプトにした、高さ22.7cm、総重量672gの超大型のカップ式オナホール!
オナホとカップホールの2通りのパターンで使える「HOLY HOLE (ホーリーホール) LOT NO. 001 上原亜衣」のご紹介でした!
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