1kgオーバーのボディに色んな快感ギミックを装備したオナホ　2穴ぷにぷに淫妹名器

2017/08/30

近親相姦系のAV、特に妹とのイケナイ関係モノは色んな意味で妄想が広がるワケですが、その「ありえないだろ？」っていう視聴側の気持ちを女優さんの演技力やストーリーでグイグイ引っ張る感じや、女優のキャラも含めて楽しいんですが、そんな妄想ワールドをオナホールに落とし込んだのが2穴ぷにぷに淫妹名器！ヘヴィ級のギリギリハンディホールサイズのオナホです！

メーカーは日暮里さんのオナホで、最近では女優系のフェラホール激フェラシリーズが人気ですが、今作はパケを見ると3Dっぽいスタイルバツグンの妹がプリントされてますが、これって実写でしょうかね？こういう女優さんがいる？

まぁそれはさておき、ボディ素材は「名器の証明」シリーズに近い感触で、安定感のあるクオリティが高い素材使いが得意な日暮里さんらしい高品質なモチモチで弾力のある素材の外側層と、内部の赤い肉壁の粘膜感を演出する２層構造を２穴で構成されています。

ボディ造形は何と言っても隆起した土手マンが際立ち、パイパンにビラビラがアピール度満点のヴァギナに、アナルは菊紋のごとくシワシワがとってもエッチで、床置きオナにも対応した背中でもくびれたウエストラインや、背面のヒップの割れ目も再現されており視覚的な妄想度も高く、重量感たっぷりの肉厚1.2kgで圧力感もたっぷり!

さて内部ですが、まずヴァギナは挿入直後からスパイラル襞で渦巻く壁が亀頭を抱え込んで迎え入れ、ガッツリ隆起した突起が上下から挟んで圧迫し、続いて大壁が亀頭をシゴいてカリクビを締め付け、竿をギュッと締め付ける突起群がズリ刺激を発生させ、フィニッシュはプックリ子宮口から極細子宮道が射精を促してくれる生々しい挿入感を堪能できます！

そしてヴァギナよりも短いスケールのアナルは、ギュッと締め付ける肛門括約筋が圧迫感で竿と根本を締め上げ、盛り上がるS字結腸を模した細かいヒダヒダがついた縦突起が亀頭を擦り上げ、続くうねる腸壁突起襞は連なる壁が徐々に締まって圧迫し、ギュンギュンに収縮して締め付けてアナル感を堪能できる構造になっています♪

日暮里さんらしい丁寧な外観と内部の造形は間違いなく満足させてくれ、２穴にギュッと詰め込んだ様々なギミックは万華鏡のように変化する挿入感を楽しめるオナホールで、腰フリもバッチリできちゃうサイズ感で、もちろん手持ちにも対応する等、色んなスタイルで楽しめるオナホです！

2穴ぷにぷに淫妹名器　挿入口画像