4本の縦ヒダをトルネードでミチミチにした回転必須のオナホ　ふわゆるクワトロネード

2017/10/14

オナホールと言えば素材の「層」、「内部構造」、そしてサイズや貫通式か非貫通式か、外観の形状等、様々な組み合わせによって万華鏡のように実に様々な種類が生み出され、前回の投稿でご紹介したリアルなミミズ千匹構造など、アイデアの枯渇が見られない非常に進化も早いカテゴリ。その中でもダントツにリリース頻度が高いメーカーの「ライド」さんが、またまたユニークなホールふわゆるクワトロネードを発表したのでご紹介します！

チャレンジ精神と言いますか、このリリースの早さには他社も追いつけないんではないのか？っていうくらい凄い頻度ですよね♪先日ぬるぬるナタデココニーズを発表したばかりだと思っていたら、もう今作ですからね！改めて素晴らしいメーカーだなと思います！

そんなライドさんの今作はズバリ「ゆる系」ホール！あ、余談ですがライドさんのオナホールの中で、横向きにプリントされたパッケージは、ユルフワ系のオナホールだそうで、その場合の素材は「ソフティタッチ」という最近プッシュが強い素材を使っているそうですので、目安として覚えていると良いかもっていうプチ情報でした。

今作もこの「横向きパッケージ」ということで、ソフティタッチ素材を採用となっており、相変わらずのモチフワ感とトロトロ感の絶妙なバランスを持った素材ですね。この素材と組み合わされるのは「トルネード構造」。

このトルネードがまたみっちりミチミチな感じで、挿入口から溢れてきそうな程で、これが普通の素材であればチンコの挿入すら厳しいんじゃないかと思われますが、そこは自慢のソフティタッチ素材ってことで、ふんわりとした感じの挿入感とゾリ刺激が存分に楽しめる設定になっています。

外観は挿入口側にボリュームを持たせ、奥に行く程細くなる形状で、窪みや溝などがないシンプルでお馴染みの形状。挿入口は「双丘型ヘッド」と名付けられた形状で、凹みがあり、左右が盛り上がって、上下に浅い切込みが入ったデザインで、挿入しやすさを考えて作られたようですね。

内部は壁面に沿って4本の触手のような大きめの肉襞が中心で、この4本を螺旋になるように配置し、その1本づつには細かな横ヒダをつけたギミック構成。中間部分にクビレを持たせながら、さらに奥まで続くという、一見シンプルながら素材感とのバランスがとっても良く、縦の普通のストロークの時に感じる細かな横ヒダのゾリ感と、回転させた時の擦り上げるようなダイナミックなゾリ感が楽しめるようになっています♪

即抜き系ではないので、好みが別れるところではありますが、ホール種類的にはマッタリと刺激の中間くらいに位置し、どっちのユーザーにもリーチしそうなホールではあると思います。キツ感とは違うミッチリ感で徐々に射精感が高まってくる、そんなフィーリングが好きならオススメかもです！

ふわゆるクワトロネード内部画像4