7連のボールと挿入長22cmでアナルを責め立てる極上バイブ　スーパー尻穴(あな)キング

2017/11/08

このところアナルに関連するグッズが多く発売されるようになってきましたねぇ。前立腺やドライに関連するエネマ系はもちろん、ビーズ系なんかの良さも見直されてか傾向として増えてきてます。それだけニーズが高まってるっていうのもあると思いますが、動画等の影響で自撮りのアナニー動画が増えてきてるっていうのも背景にあったりするのかもですね。「こんなに気持ち良いのか！」っていうのが理解されてきてるんでしょう。そこで７連のボールの抜き差しで楽しめるアナニーバイブスーパー尻穴(あな)キングをご紹介しますっ！

アナル関連商品としては珍しい「日暮里ギフト」のオリジナルアナルバイブで、オナホールだけじゃない男の快感ポイントのニーズに果たしてどう応えているのか興味が湧きます♪

ベースとなるシルエットはアナルビーズで、先端が大きく、中央に向けて小さくなり、また底部に向けて大きくなるという7連ボール形状のシャフトで、緩急の効いた挿入感ですね。先端は矢尻型で挿入しやすい形状になっており、各ボールとボールの間にスペースがあり挿入時に「タメ」を利かすことができるようになっています。

素材はブラックシリコンだと思われますが、弾力がしっかりありつつも挿入時に抵抗感もあってアナルプレイにマッチした素材感と言えるでしょう。表面も滑らかで手触りはもちろん、ローションのノリも良さげ。

そして見逃せないのが長さで、挿入長は22cmとロングスケール設定になっています。S字結腸までも楽に到達できる長さですが、S字結腸でイクには相当訓練が必要と思われ、いきなり挿入すると鈍痛が走り「ウッ」となってしまうので、あくまでズボズボと抜き差ししやすい程度で使うと良いかと思います。

シャフトについてですが、実は自在に曲げることができるようになっているのも注目です。アナ中の気持ち良いポイントを狙うのはもちろん、角度をつけて挿入できるので、抜き差しの刺激をアップさせることもできるので、よりボールの刺激を増幅させることができるでしょう。

持ち手部分はガンタイプになっていて、逆手持ちにしても使いやすくなっており、ここの底部にバイブレーションをコントロールするスイッチが設置されています。片手だと操作しずらい位置になりますね。７種類のバイブタイプが装備されており、強弱も調整できるようになっており、それぞれ十字型でわかりやすくボタンが配置されているので直感的に操作できると思います。予めパターンを試しておいて狙い撃ちで使うのが良さそうです♪

電源は単4電池2本となっており、バイブレーションのパワーはそこまでパワフルではないので、サブ要素として使うのがベストだと思います。

やはりボールによる抜き差しがメインとなるので、アナル口の収縮を支える括約筋の開発ができていれば快感度数はアップすること間違い無しなので、まだであれば徐々に開発していくことをオススメします！もちろん排泄感による快感は楽しめると思いますが、一層気持ちよくなるなら損はないと思いますよ♪

スーパー尻穴(あな)キング　全体画像