上から下から二つの刺激が交差するハンディサイズホール　かずのこ天上天下らせん

今年のオナホール業界は何と言っても「ライド」さんの一人勝ちだったんじゃないでしょうかね♪ヴァージンループをテレビで千原ジュニアが褒めたらアッと言う間に広がり、売り切れ店が続出したくらいで、その余波に乗って他のライドオナホも売れまくりでしたからね！改めてヒダ刺激の可能性や、素材とのバランスって大事なんだなぁと思いました。そんなライドジャパンのヴァージンループにも採用されている定番とも言える素材のバンジータッチを使った非貫通型ホールかずのこ天上天下らせんが発売されたのでご紹介しましょう♪

もうこの絵師さんのパッケージは何度見たことかってくらい今年も新作ホールをバンバン発表してきたライドさんの今年最後かと思われる（たぶん？）ホールでございますね。高伸縮で高弾力が自慢の最早定番とも言える「バンジータッチ」素材を採用しており、濃いピンク色はお馴染み感タップリです。

今作はちょっと変わった外観で、フロントにボリュームを持たせたシルエットに、グリップ付近は波紋のような軽いデコボコがつけられ、そして何故かイボイボがついています。ストロークしてる時のストッパーか何かの役目なんでしょうかね？

さて今作の特徴は上下で違う構造になっているところで、上側は数の子天井、下側が螺旋状になったギミックで分けられており、上下からチンコをサンドすれば違った刺激が楽しめるということですな。

上の数の子の挿入部分こそヒダがありますが、奥に行くに連れて板が重なったような造形で、その板にはウロコのような細やかな突起がついておりジョリジョリとした擦り刺激を発生させます。下は少し高さのあるヒダが螺旋状に奥まで続く形状で、こちらも上とはニュアンスの違った刺激成分がありますね。

そしてこの上下ギミックだけじゃなく、サイドにもこだわりがあり、山切りカットされたギザギザがチンコを横から刺激するようになっており、さらに内部自体がプレートのように平らに近い狭穴設計になっており、挿入するだけで挟まれ感タップリで圧迫感を感じることでしょう。

隠し技として、挿入直後の右サイドのホール部分にイボが施された大きめの突起があり、これも亀頭やサオ刺激の良いアクセントになっていて、ストロークを加速させる要因となっています♪

縦のストロークでの気持ちよさはもちろん、回転させても360°どの位置も刺激成分多めで楽しめるでしょう。重量230gの割に厚みを感じる肉厚な挿入感は狭穴だからなんでしょうかね。プライスも税込み810円と驚異のコスパなんで、刺激系ホールが好きなら外せないホールでしょう！

定番「バンジータッチ」素材のムッチリ高弾力に、上下で違ったギミックを搭載した擦り刺激の満足度が高いオナホール!

上から下から二つの刺激が交差するハンディサイズホール「かずのこ天上天下らせん」のご紹介でした！

詳しくはこちら
かずのこ天上天下らせん