デンマとしてはもちろんヘッド回転機能もついた責めのデンマ　鬼イカセ電マ 2 回転責め

2018/03/29

当店でも取扱いを開始したAVメーカーKMPさんの「鬼イカせ」シリーズですが、その中でも異彩を放つ機能を装備したデンマ鬼イカセ電マ 2 回転責めをご紹介しましょう♪なんとデンマのヘッドが回転するという機能がついており、2種類のアタッチメントを付け替えて、ノーマルの使い方と合わせてペロンペロンと舐められるような刺激も楽しめる、とてもユニークなデンマになっています！2パターンの責め方はちょっとしたお得感もあり、責めのバリエーションが増えて楽しめそうですよ♪

鬼イカセというネーミングがついていると、さぞ強力なんだろうなというイメージを持ってしまいますが、振動的には結構普通なのでご安心くださいませ。

本体はイメージカラーのブラックでデザインされており、割りとスタイリッシュな仕上がりになっています。底部はキャップになっており、これを外すとUSB充電用の接続穴があり、インジャック式なので差し込んで充電するようになっています。

その上にコントロール部分が配置されており、この位置がちょっと下過ぎかな？っていう印象がありますが、比較的軽量なのもあってか割りと手の移動はスムーズな感があります。コントロール部分にはLEDライトが装備されており、現在の動作パターンをお知らせしてくれます。

そしてヘッド径は4.5cmサイズとなっており、付属のアタッチメント以外製品でも「フェアリーミニ」等の4.5cm径デンマのアタッチメントが使えるようになっています。そのヘッドの下部は蛇腹状になっていて一見フレキシブルネックのように思いますが、曲がらないデザイン性だけの蛇腹となっています。

付属のアタッチメントは2種類あり、ひとつはノーマルのデンマプレイを楽しめる丸いお馴染みの形状、もう一つには周りに柔らかな羽がついた形状で、こちらは回転モードの時に使う為のアタッチメントでしょう。アタッチメントの素材はシリコン製となっており、ソフトで滑らかな肌触りとなっており、羽の部分については長さが1.8cmという設定です。

動作モードは10種類の振動パターンに加えて、7種類の回転パターンを装備しており、強弱は振動パターンに含まれています。注目の回転については、高速にグルグル回るような感じではなく、比較的ゆっくりと回転するタイプのモードで、最速のパターンでも羽がペロンペロンという感じ。回転と同時に振動も含まれるのでチクビを責めたり、クリを責めたり、男性の亀頭を責めたりというプレイにマッチしそうです。

動作音はややアリって感じで、ピーキーな高音系の動作音で、動作モードによっては気になる場合もあるかもです。

全体的に見ると、振動と回転の組み合わせはこれまでにないパターンで、付属の羽アタッチメント以外のペニス型のを装着してヴァギナに挿入しての責めとかも面白そうで、トルクの問題もあるかもしれませんが、アタッチメント次第で色々なことができそうなデンマと言えるでしょう♪

ノーマルな振動オンリーのデンマに飽きたら、手にしてみても良いかもです！

鬼イカセ電マ 2 回転責め　ノーマルアタッチメント