絶対イカせるデンマがまたまたリニューアルして使いやすさアップ！　ピンクデンマ2プラス

CS放送から火がついた「絶対イカせるデンマ」というキャッチコピーで人気のデンマと言えば「ピンクデンマ」ですよね♪これまでも様々な改良やカラーリングの追加等を行ってきたシリーズですが、1から3、そしてCCやバイブバーエディション等があり、どれもマイナーチェンジ程度の変更でしたが、ここにきて大幅な改良に伴って、何故か？１個前のバージョンに戻って「2のプラス」になったピンクデンマ2プラスをご紹介しましょう♪

まずはCM動画を御覧くださいませ！

「みおり舞」ちゃん可愛いっすね〜そしてエロい！まぁそれはさておき、大きな変更点を見てみましょう。

1.強弱無段階コントロール仕様からプラスして10ファンクションもつきました
2.電池ボックスがカートリッジ式からダイレクトインになりました

この２点でしょう。

これまでも、その優秀なデザインとバイブ振動は定評がありましたが、ピンクデンマ3にも搭載された10ファンクションを2にも搭載したのが今作。はて？んじゃそのままピンクデンマ3でいんじゃね？という疑問が浮かびましたが、どうやらサイズが違うので、その辺の兼ね合いなでｘしょうかね？確かに「ピンクデンマ2」のサイズは小さめで、男女ともに使いやすい大きさではありましたね。その辺も含めての「2プラス」なのかもです。

さらに２では無段階スピード9,000rpmだったのに対し、2プラスでは17,000rpmにアップされており、モーター周りのバージョンアップもされたようです。これで余裕を持ったトルクフルな振動を楽しめることでしょう。言うなれば大排気量の車でクルーズするような感覚でしょうかね？

コントロール部分に関しては大きな変更点はありませんが、ダイヤル回転の下にファンクション変更ボタンがついており、これまでの操作性を維持しているので、使いやすさは問題なくキープされていると思います。

そして電池ボックスの変更も大きいです。これまではカートリッジを本体から引き出して電池をセットする仕様で、これが意外と電池のプラスとマイナスの向きを間違えてしまう、といったケースが多く、２度手間になったり「故障かな？」と考えてしまったりと、軽いトラブルの原因にもなっていましたが、今回は本体に直接電池を入れるようになっており、しっかり見やすく「＋」と「ー」の表記がされて、とってもわかりやすくなりました♪

電池ボックスは底部の白い部分をくるっと回すとキャップのように外れるようになっていて、そこから簡単に交換ができるようになっています。これって結構大事だと思うポイントでありますなぁ良かった良かった。

全体的なシルエットに大幅な変更点は無く、ネック部分のみ以前は蛇腹のようなデザインを採用してましたが、今作からはヘッドと一体になった形状になりましたが、フレキシブルに動くのは変わりないですね。全長が若干（0.5mm）長くなりましたが、使い心地に大きな違和感は感じませんでした。

ユーザーとしては嬉しいバージョンアップですが、気になる点として相変わらず「安全のため15分間以上の連続稼働はおやめください。本体が過度に熱くなった場合、速やかにご使用を中止してください。」という説明が・・・。やっぱ放熱性の問題はクリアされてないんすね・・・。

とはいえ、バージョンアップしながらも低価格をキープしてるのは良心的だし、使いやすさや操作のしやすさも上位クラス。一個は持っておきたいデンマではないでしょうか？

デンマの神降臨!絶対イカせるデンマ「ピンクデンマ2」が最強にして最高の『ピンクデンマ2プラス』になり、振動の強弱を自由自在に操る無段階コントローラーとあらゆるニーズを満たす振動パターンを備え、触れた者をみな絶頂へと導く最上級の振動を楽しめる電マに!

絶対イカせるデンマがまたまたリニューアルして使いやすさアップ！「ピンクデンマ2プラス」のご紹介でした！

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