AV女優「野々宮みさと」の舌をリアルに再現したフェラホール　舌技!!凄フェラストローク野々宮みさと

2018/02/07

最近オナホで増えてきたなぁと感じるのがAV女優さんとのコラボモデルのフェラホール。以前だとヴァギナを再現したものが多かったワケですが、フェラホールと言えば口になるってことで、その女優の口内をリアルに再現したタイプもあれば、イメージした系があったりと、種類も様々ですが、今回は再現系とイメージ系をミックスさせた、AV女優「野々宮みさと」ちゃんのフェラホール舌技!!凄フェラストローク野々宮みさとをご紹介します！

まずはご本人さん紹介による動画がありましたのでシェアしますのでどうぞ♪

どうでしょうか、「舌」の長さとカタチが結構リアルに成型されてるんじゃないでしょうか？彼女が出演するAV作品の中でも、この長い舌を使った絡みつくようなフェラチオプレイが頻繁に出てくるので、オナネタ的にも不自由しない妄想シコシコが楽しめるかもですね♪

今作は「A-one エーワン」さんと「ピーズトイ」さんのコラボホールとなっており、エーワンと言えば極フェラシリーズで現在のフェラホールブームの礎を築いたメーカーとしても有名なので、フェラホールのノウハウの蓄積もあるワケで、快感のツボを抑えたホールに仕上がってるはず。

特徴的なのは、やはり舌でしょうね。これまでのフェラホールの中でも最も長く伸縮性があるんじゃないかなと思われるサイズで、箱から取り出した状態から既にビローンとガッツリ舌が口から伸びた状態になっており、表面のザラつき感等も再現されており、この辺はリアル系な仕上がりになっています。しかしながら、この舌って実はあまりホールの快感にはつながらないんですよね・・・。

まぁ奥まで挿入した時にタマタマをベロンチョしたり、故意に舌先を使って尿道や亀頭をレロレロさせたりっていう使い方もありますが、挿入時に関しては裏スジに感じるズリ感程度ではないでしょうかね？または上顎と舌部分を使ってグチョグチョと擦りながらフェラ感を楽しむかっていう程度だと思いますね。

そこでポイントとなるのが、奥のギミックになり、本作は舌の付け根付近からキュッとしまった狭めのホールになっており、ノドちんこを意識した突起から、イボが無数に配されたエリア、そして最奥の横ヒダエリアという流れでフェラやイラマというよりかは、オナホールっぽいアプローチで亀頭やサオを責めるような構成になっていて、良い意味で普通にヌケる構造だと思います。

全長は165mmで高さが100mm、そして重量が430gとなっており、ボリューム感はタップリっていう感じだと思います。一応中はピンクの着色はされていますが、二層構造では無く、中も外も同じ素材感で、プニプニっとした弾力があり良い感じのハリもある素材がホールの構造にマッチしているんではないかと思います。

動画をご覧の通りジュボジュボっという効果音はかなりエッチで、ローションの絡みも良さそう。税込み1,944円というプライスから考えるとコスパは高いでしょう。彼女のファンならずとも、試してみる価値ありのホールだと思いますよ♪

舌技!!凄フェラストローク野々宮みさと　サイズ画像