前後半で素材の違いを楽しめるオナホ　国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!

最近コンセプトだけでズンズン押してくるようなオナホが多くなった気がして食傷気味な中、ちょっと面白いホールがあったのでご紹介！国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!は、前半は柔系素材、後半は硬系素材と前後半でまったく違う素材を用いることで「2穴」のようなフィーリングを楽しめるオナホでして、内部構造は、さほど特徴は無いものの挿入感が楽しめたので見てみましょう♪

ジャパントイズというメーカーさんのホールで、「国立オナホ研究所」シリーズは以前取扱いしてましたが現在は取り扱わなくなってしまったんですが、そんなに印象深くは無かった気がしますね・・・。

最大限の特徴はやはり前後の素材感で、前半部分は柔らかく、後半が硬めですが、どちらも「際立って」という感じではなく、「どっちかっていうと・・・」的なニュアンスの方が合ってると思われますので過度の期待はNGですございます。

外観は「ヌペ」っとした印象で、挿入口は勃起クリと、すぼませた口のような感じで何故にこのデザインにしたのか？？？というのが正直な感想。

内部も派手なギミックは無く、ツルリンとした螺旋ヒダ構造がメインで、終始これが続く感じ。ヒダの突起具合もそれほどではないので印象としては「ん〜ノーマルテイスト」って感じでしょう。

楽しみ方としては、前半の柔系素材でチンコを慣らしつつ、勢いがついてきたらおもむろにガツーンと奥にいれる事で、素材感と膣道の緩急を楽しむっていうのがベストでは無いかと思います。硬い方の素材部分は吸着感も高めなので、奥突きしたままホールドしてっていう繰り返し動作もいい感じでした。

ただ、これも・・・印象深くないホールになってしまうんだろうなぁという気が・・・。うん、まぁ正直に言うとそんな感じのホールでした♪

前半部分がソフト素材、後半部分がハード素材になったダブル素材のオナホ!
内部の突起は螺旋ヒダ、膣壁はつるんとしており、滑りの良いストローク中にひっかかる突起が性感を高める♪

数年の沈黙を破り国立オナホ研究所(通称:NOL)が遂に再起動!オナホ研究所の所長に電撃就任したマトスラエ・ポリマちゃん自らが考案したハーフ&ハーフ構造の新世代ハイブリットオナホール「国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!」です!

本作に込められたオナホ理念は、オナホはハーフエレクトでも挿入できるべきだ!そのためにFrontはゆるふわ素材を採用!

そして、MAXエレクト時では高刺激が必要!そのためにBackはしめキツ素材を採用!

オナホのシリコーン臭を緩和し、殺菌作用のある原料を配合したオナホフレッシュローション120ml付き!

前後半で素材の違いを楽しめるオナホ「国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!」のご紹介でした！

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国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!