こだわりポイントは「肉厚」。奥へ行く程に圧迫感が増幅するオナホ　極厚LOVER

2017/05/16

目の付け所がマジックアイズでしょ？ってことで、独特の目線でオナホを製作しているマジックアイズの新作は「肉厚」ってところにこだわったハンドホール極厚LOVERでございます。今作もかなりユニークな構造になっており、「ちょっと挿れてみたいなぁ」と思わせるところはさすが。ハンドホールサイズなのに、大型ホール並の肉厚感と挿入感を実現したオナホっていうコマーシャルポイントですが果たして？！

さてさて、早速素材ですが「ラバラバSKINすむーす」という新しいのを採用しているようで、あのオナホ特有のイヤな匂い（いわゆるストレス臭ですな）を大幅にカットしたスベスベした触り心地の素材で、さらに耐久性と実用性を備えた「皮膚付き三層構造」を採用しており、プニプニっとした皮膚層、肉厚感を出すモッチリ膣肉層、そして挿れ心地を左右するネチネチ粘膜層という構成になっています。

外観は一見「イカ腹」のロリっぽい形状で、スジマンからのくぱぁというマジックアイズらしいホールかな？と思いますが、よく見ると奥に行く程太くなったシルエットで、ココが今作の大きなポイントのようです♪

重量は600gとかなりの肉厚で、全長170mmに最大幅はなんと90mm!そうです、一般的なオナホは挿入口側にボリュームを持たせて、奥へ行く程細くなるという形状が多い中、今作は奥へ行く程肉厚にすることで、大型ホール並の圧迫感を生み出す事に成功しており、前半部分は女性の窮屈な膣内感触をリアルに再現しており、そこそこの肉厚感を感じられますが、後半はさらに肉厚感が増した極厚ゾーンになっており、かなりの圧が感じられるでしょう。

内部ギミックは、140mmの挿入長がありストローク感も充実。挿入直後はまだらなイボイボに愛撫されるようなテイストで緊張感が高まり、続く膣肉ヒダはジョリジョリっとした感触で通過する度にサオをシゴキ、直後の「子宮口」が極厚ゾーンへの入口となっており、侵入を拒むような狭小の穴は抵抗感満点で、ここをクリアすると待ち受ける子宮内ヒダは肉厚感が増す事でさらなるゾリ感があり、そこからフィニッシュの子宮壁に設けられたイボイボがコリコリと亀頭を刺激してくれます♪

前後半での変化をストロークの度に感じられる設計のホールはこれまでもいくつかありましたが、今作はよりその変化が際立っており、一粒で二度美味しい的な挿入フィーリングが楽しめるホールですよ♪

極厚LOVER　サイズ画像