4つのホールポケットが腰ふりオナニーをもっと気持ちよくしてくれる　オナホマジック五号機 快楽ハグピローKANA

腰ふりオナニーという言葉が大分浸透してきた今日このごろ。アイテムも充実してきており、エアダッチや専用固定具、カップ式で机等に固定するタイプ、そして王道のダッチワイフと、想像するだけでも相当「腰フリ」できるグッズがあるワケですが、もっとも手軽に導入できる「枕型」で人気のオナホマジックからこれまでより大きく、オナホポケットを４つに増量したタイプオナホマジック五号機 快楽ハグピローKANAが発売されました！

まずはこちらの画像をご覧下さい。

まず、これまでの枕型との違いは頭的なものがついているのが特徴ですね。ここは後々説明致します♪それによくみると2箇所にオッパイらしき隆起も見えます。全体的なシルエットはタツノオトシゴみたいな雰囲気ですが、実にポイントを押さえた形状とホールポケットの位置設計になっています。

全長112cm、太さ59cmと本格的な腰フリする際、大きくもなく小さくもない適当なサイズではないでしょうか？50cm程度の全長だと物足りなさを感じたりする場面もあったりしますが、このサイズならそういった事も無く楽しめそうです。

では「ホール穴A」と囲まれた部分に注目してみましょう。特徴的な先端の頭的なものの近くにあることで想像がつくとは思いますが、この先端の膨らみが股がるような体勢になり、お尻と股間に密着してこれまでにない感覚で腰フリできるようになっており、子供の頃遊園地で乗り物に股がった時に「ちろりろりーん」とチンコが大きくなった時の感じでオナニーができるでしょう♪

そして「ホール穴B」を使うと曲がった先端が頭の位置になり、抱きしめているような体勢になることで、ハグしながらのラブラブなシチュエーションを妄想しながら腰フリができます。

続いて「ホール穴C」を使うと、曲がった先端がちょうど頭のようになり、まるでフェラされてるような妄想が広がり、激しく腰を動かしたり、頭的な部分を動かせばイラマのようなプレイもできちゃいます！

最後に「ホール穴D」を使う場合は本体を立てるのがポイントとなり、まるでバックから突いてるような感覚を楽しめるようになっています。

妄想次第、ホール装着穴の使い方次第で様々なシチュエーションをイメージして腰フリできちゃいますね♪頭の反対側の先端には、以前のオナホマジックの専用カバーを取付けることができるので、もっとイメージが沸きやすくなるかもですね！

注意点としてホール装着時に穴に力を掛けすぎると破損の原因となるのでご注意を。また、穴が大き過ぎる場合はタオル等を巻いて調節するとしっかり収まりますので、小さめオナホの時はお試し下さい。

ヘッドがついた新しい形状が妄想を掻き立てる!絶妙な位置に4つのホールポケットを配置したエア抱き枕♪
オナホマジックの五号機!抱き枕スタイルで寝るときも一緒!想像次第妄想次第でエッチなプレイが楽しめる!

4つのホールポケットが腰ふりオナニーをもっと気持ちよくしてくれる「オナホマジック五号機 快楽ハグピローKANA」のご紹介でした！

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オナホマジック五号機 快楽ハグピローKANA