中型のボリュームを維持しつつコストダウンしたサキュバス系ホール　ぷちサキュ!ゾリゾリ細ヒダぷちハードタイプ

オナホールの内部構造で王道パターンと言えば「ヒダ」。ボクのおなぺっとや東京名器物語という、かなり以前に発売されながらも未だに高い人気を誇る、殿堂入りとも言えるこちらのホールもヒダオンリーというシンプルな内部構造でした。そしてこのシンプルなヒダ構造も素材や製法が変る事で意外に製造上の苦労があるようで、今回ご紹介するぷちサキュ!ゾリゾリ細ヒダぷちハードタイプも、かなりテストを繰り返し苦労し、諦めかけたその時に、あの「メーカー」のヘルプで誕生したようです♪

メーカーは「キテルキテル」というメーカーで、半熟サキュバスシリーズやポンコツガーディアンシリーズ等が人気のメーカーで、とても真摯にオナホ製造に取り組んでいるメーカーとして私は認知しておりまして、期待も高まるところですが、メーカーとしては初の「初心者向け」という位置づけで、本当に初めてホールを買う人にとってはキテルキテルのホールは価格が高めの設定で、少し抵抗があるような気がしたため「買い求めやすい価格のホール」を、（ここで話は戻って）「流行且つ王道であるヒダ系ホール」で作ろう！という企画から開発が始まったようです。

そして難しいと思われたコストダウンと使用感の維持ですが、3Dモデルで緻密な計算を用いることで400g級の中型ホールに匹敵するような使用感を維持しつつ、ワッフル形状の外型を採用することで使用感はそのままに約30%の重量＆コストダウンに成功！

だがしかーし！

内部構造が鬼門だったようで、なかなかヒダのエッジが立たず、思うような刺激を得る構造にすることができず・・・というのも、今回は3Dプリンタで出力して製作した芯棒で内部構造を作ると非常に角が取れたような、エッジの立っていない内部構造に仕上がってしまい、この内部構造の調整が地味ながら非常に難しく、理想の構造へ近づけるために苦戦すること約半年・・・

そこで、そもそもこの手のヒダ系ホールのブームの先駆けであり、理想形ともいえるホールであるゼロスパイラルを生み出した「ホットパワーズ」に技術強力を得て完成したようで、さすがホッパです！

そんな製作背景のある今作は、実はソフトバージョンも同時発売になっており、外観や内部構造は同じで素材硬度の違いだけという設定になっており、これも初心者の方が選ぶ時にわかりやすいように、という配慮からこのようになったようです。

この素材の違いにより、ソフトでは細ヒダがくすぐるような刺激を与え、素材が少し柔らかめということもあり蕩けるような、包み込まれるような快感が特徴的で、ハードはゾリゾリと強めに快感を与えてくる刺激に変化しており即イキ感が高めのホールになっています。

内部は菊門のようなヒダのエッジもしっかり立っており、製造時の苦労が報われた素晴らしい仕上がりになっており、挿入直後から最奥まで続くヒダで、360°全面に施された細ヒダが妖しく激しく掻き責める「細ヒダループ」のハードな刺激と、最奥に鎮座する突起が敏感ポイントの尿道口を刺激して射精を誘発してくれます！

内部はこんな感じになってます↓↓↓↓↓

初級者向けに開発されたホールですが、王道である細ヒダ刺激を突き詰めたホールとなっているため、シンプルにして至高、そして初心者から上級者まで、あらゆる層の方に好まれる快感を持つホールでしょう。中上級者の方々もここで一度改めて細ヒダ刺激の良さというものを再確認できるオナホールでしょう♪

プチなボディにハードな刺激!コスパ満点!激しく掻き責める細ヒダのゾリゾリ刺激がたまらないオナホ♪♪

中型のボリュームを維持しつつコストダウンしたサキュバス系ホール「ぷちサキュ!ゾリゾリ細ヒダぷちハードタイプ」のご紹介でした！

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ぷちサキュ!ゾリゾリ細ヒダぷちハードタイプ
ぷちサキュ!もっちり細ヒダぷちソフトタイプ