ありそうで無かったイボイボ内部ギミックは意外と攻撃的かも？！　ぬるぬるナタデココニーズ

2017/09/30

ブームというのはいつの間にか過ぎていく・・・っていうか「そういえばアレどうなった？」っていうことって結構ありますよね。15年くらい前にスイーツ界に出現した「ナタデココ」もその一つではないでしょうか？寒天のようなルックスに食べてみると意外にコリコリっとした食感は独特でしたが、そんなナタデココのコリコリっとした感触を取り入れ、ネーミングもそのものズバリのオナホぬるぬるナタデココニーズを今回はご紹介しましょう！

はい、ライドさんです！ココ最近新作をバンバン出してきてますね〜ヴァージンループのヒットの恩恵で開発費がアップしたんでしょうかね♪ライドがきたらマジックジズがくるっていうのもちょっと当てはまらなくなってきていますが、まぁオナホユーザーにとって新作は嬉しい限りですね！

さて本作。THE「ライド」とも言えるバンジータッチ素材を採用。このピンクの素材に何度イカされたことか♪「おかげさまで250万個突破」というキャッチコピーにも納得の愛すべき素材でございます。素材と言えば「バンジータッチ」か「ボクおな」かっていうくらい認知度の高さはもはや定番の領域なのかも知れませんな。

外観はフロントにウェイトを置いたお馴染みの形状で、ボディ側は特に施しがなく、ツルンとしたデザインで、挿入口は「勃起したクリ」のような突起と、立体的で卑猥なビラビラが際立っていますね♪このビラビラを始め、どこを引っ張ってもビヨーンと伸びるという、この伸縮性の高さがバンジータッチの真骨頂と言えるでしょう。

内部はライドが得意の単層構造で、当然内部もバンジータッチなんですが、成型の影響なのか指を入れてみると外側よりも、ちょっと弾力が高い感触です。その弾力を最大限活かすギミックが「ナタデココ」ですね♪でもナタデココって四角じゃなかったっけ？っていう疑問をいだきつつ、こっちのナタデココは、一言で表現するなら「丸みのついたランダムなイボ」となりますかね。

これだけじゃ、ありがちな内部を想像してしまいますが、かなり大粒のイボ、というかほぼ突起に近い大きさのものから、小粒のものまで本当にランダムに配置されており、これが上下左右にミッチリあるので膣道はかなり挟穴な仕上がりになっていますね。そしてこのランダムな大きさのイボとイボの間にローションが滞留して、思わぬ滑り効果が発生するという相乗効果を発揮しています。

挟穴ながら、バンジータッチの伸縮性のある素材感と、イボの弾力が絶妙な抵抗感があり、360度から「不意を突く優しい刺激」の連続というユニークな挿入フィーリングという感じがします。

バキューム力は少なめながら、マッタリのようでいて、グリップの圧迫による結構強めの刺激もコントロールできる不思議な感覚のオナホです♪

ぬるぬるナタデココニーズサイズ画像