本当にミミズを千匹内蔵した究極のオナホ　ハメ撮りナースのミミズ千匹

2017/10/13

名機の象徴として表現される「ミミズ千匹」。オナホールでもよくこの表現を用いて、リアルに再現しました！っていう商品も多くあり、実際「おっ！なかなかの気持ちよさじゃん」と思うオナホもありますが、今回ご紹介するハメ撮りナースのミミズ千匹は、実際に内部にミミズヒダを千匹つけちゃいました！いやぁ凄い！なんて言っても数を数えたところも凄いけど、リアルでやっちゃおうっていうのが凄い！もちろん快感性能にもこだわったようで、ソソられるホールになってるみたいですよ♪

作ったメーカーさんは「ピーチトイズ」さんという床オナ式名器シリーズを作ってるメーカーと聞けば「ピン」とくる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか？床オナ式も相当ニッチな嗜好を突いたホールで、床オナファンの間で大人気のホールですね♪そんなメーカーさんだからこその企画だと思いますが、本気のミミズ千匹ってことで開発も苦労されたようです。

オナホールという限られた狭いエリア内に千匹分のヒダを配置するするとなると、それなりにスペースも必要となるし、何より気持ち良さに直結する実用的なヒダにすること等をクリアしさらに、「安価」にするという目標もあったようです。

そういった目標を達成する現れとして単層構造をチョイスし、製造コストを下げると同時に耐久性も増すことに成功し、この素材に関しては一切の妥協をせず、モッチリとしながらも良く伸び吸い付くような素材を採用し、内部造形のデザインから、オナホール全体の大きさ等試行錯誤しようやく完成した、ということです！

重量も500gと適度にふくよかなテイストで、外観はシンプルで、フロントにボリュームを持たせ奥に行くと細くなるというお馴染みの造形で、凹凸などがなくツルッとした意匠になっています。挿入口もラビア等もなく丸い穴が控えに鎮座しています。

素材がとても伸縮性が高い柔らかテイストなのでガバっと広げてみると「おぉ！」圧倒的な数のミミズヒダが所狭しと密集しており、有機的に織りなす模様のようにも見えてきますが、ヒダとヒダの間にローションがからんで良い感じでまとわりつきてきそうな感じであります。そして上部が厚めに設定されており、ここが隆起しており、カリの上部や亀頭の上部をゾリゾリ刺激するロングGスポットエリアになっており、ピストン刺激のアクセントになっているようです。

そして穴経をワイドプレート構造にすることでバキューム力もしっかり備え、食いつくようにサオを全体的にフィットし、ミミズヒダの刺激を最大限発揮する設計もなかなかの実力。素材もモッチリ感と相まってバキューム好きにもしっかりリーチする構造と言えるでしょう。

大胆な発想と企画力、そして目標を持って製作されたオナホ。単にネーミングを見て、「な～んだミミズ千匹かよ。今さらだわ。」なんて言わずに是非一度お試しください♪

ハメ撮りナースのミミズ千匹　内部接写画像