ドリルに取り付けるとファンのように回転してムチ打つアタッチメント　オートフロガー ウィップアタッチメント for ドリル

SMプレイの中でもハードなプレイという位置づけの、鞭やパドルを使ったスパンキングプレイがありますが、それを自動で連続して何度も鞭打ちしたいっていうアイデアから生まれたドリル用アタッチメントオートフロガー ウィップアタッチメント for ドリルをご紹介！ドリル本体は別売りとなりますが、ドリルのトリガーを引くだけで無限に旋回してパートナーのヒップやお好きなところをウィッピングしてくれるSMプレイアイテムです！

YOUTUBEにメーカーの動画がありましたのでシェアします！

まぁご想像通りの動きでは無いかと思いますが、これを実際カタチにしてしまうのが海外メーカーの素晴らしいところでしょう♪遊び心といいますか、「楽しんじゃえ」的なフィーリングが良いですよね！

基本的にはドリルの歯を交換する要領で取り付けるワケですが、こちらの同じメーカーのパワースピナー ポータブルセックスマシンではなくても、ほぼどんなドリルにも取り付けられると思いますので、ドリルを持っていればチェック回しでカンタンに脱着できると思います。

ドリル自体に正回転と逆回転機能がついていれば、プレイの幅が広がりますね♪本体はドラム型のセンターパーツの側面の4箇所に4本づつのストランド（羽部分ですね）がついており、合計16本がついており、1本が約20cmの長さがあり、セットしたドリルのトリガーを引けば、これがビュンビュン回転してバラ鞭のようにバシバシ叩くことができるワケです。

ドリルの回転が低速の時は体を撫でるような甘めの打感で、高速回転の時は人間の手では体現できない早い打感になります。ストランドが20ｃｍほどなので、ボディの一面しかヒットしませんが、同じ箇所を黙々と打ちつけることができます。本格的なスパンキングプレイの中では比較的、痛覚よりも打音を求める傾向にあるバラ鞭プレイですが、高速回転時はかなり痛覚も伴うのでパートナーの様子を確認しながら、無理のないプレイを心がけましょう♪

ストランドはフェイクレザー製で、動作的には回転するだけの単純な仕掛けですが、無機質な鞭打ちの繰り返しは徐々にＭ性を高めること間違いないですし、ドリルの動作音やヒットした時の快音が陵辱感を煽るのは間違いないでしょう。気をつけたいのはプレイ中にスッポ抜けてしまうこと。しっかりと接続を確認してくださいませ！

また、もっと本格的なスパンキングマシンをお求めならこちらのスパンカー マシン Model2016がお薦めですよ！

ドリルに取り付けるとファンのように回転し、オートマチックに鞭打ちされてるような快感が楽しめるウィップアタッチメント!

ドリルに取り付けるとファンのように回転してムチ打つアタッチメント「オートフロガー ウィップアタッチメント for ドリル」のご紹介でした！

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オートフロガー ウィップアタッチメント for ドリル