お手頃プライスでお試しにもピッタリのリモバイ　本家 飛びの屋

根強い人気のリモコンバイブレーターに新作本家 飛びの屋が出ましたのでご紹介！最近ではスマホのアプリと連携した高機能タイプのWe-vibe等が主流とはいえ、機能に比例したプライス設定で、なかなか手が出ずらいですよね。そこで気軽に遠隔操作を楽しんでもらえるプライス設定で、リモバイ自体をお試ししたいという方にもピッタリなのがこのバイブです！

「本家 飛びの屋」というネーミング。何か聞いたことがあるような・・・そう、リモコンバイブと言えば「飛っ子」ってことで、この飛っ子というネーミングって実は「キスミーラブ」さんの商標登録済みでして、しかし何となくイメージしやすいという絶妙なところをついてきた日暮里さんのセンスでしょうか。

ズバリ「安いのに良く出来てる」っていう感想。決して高機能ではありませんが、最低限のポイントはしっかり押さえていて、逆に使いやすいと思います。

まずはローター本体ですが、サイジングも絶妙で、全長8cmに最大径3cmとスッポリ女性器に挿入できちゃうサイズで、底部には取り出し用のストラップもついており、クリに当てても良い大きさで、全体のシルエットは先細エッグ形状なので遠隔時だけじゃなく、普通のプレイでも使いやすそうなシンプルな形状でしょう。そして、ボディには低いイボ突起が全面に配されており、これは刺激担当というよりも、握ったときのグリップ感や挿入した時のグリップとして威力を発揮してくれそうです。

そしてコントローラーは本体より、一回り小さいくらいの設定になっており、手にスッポリ収まる大きさでポケットの中でも操作しやすく、野外プレイ向きと言えるでしょう。操作体系はワンクリックで電源オン、長押しで電源オフ、クリックするごとに振動パターンが変化し、振動のタイプは１０パターンを装備しています。

ボタンを押す度にコントローラーの先端がピカっと光るので視覚的にもわかりやすく、動作状況がわかるとプレイも一層楽しくなります。

飛距離はメーカー発表で「5m以上」となっていますが、遮蔽物の状況等によっても変化するので、そこまで離れた遠隔操作はできそうにないので、野外の場合はパートナーと寄り添ってのプレイがいいかもです。

残念なのが、防水の表記が見つからないので、使用後のメンテナンス時は電池ボックス付近に水が入らないようにし、濡れた布で吹き上げ、除菌スプレー等で後処理してから保管するのが良いと思います。

税込み価格1,588円と、とってもお手頃プライスでご提供しておりますので、もしリモバイの購入予定なら候補にいかがでしょうか？

カップルで使って楽しい「リモバイ」をお求めやすいプライスで!イボ付きの本体はシリコン製で気持ち良さも抜群♪

お手頃プライスでお試しにもピッタリのリモバイ「本家 飛びの屋」のご紹介でした！

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本家 飛びの屋