大玉とストリングスの意表を突いた動きで刺激するオナホ　メンズマックス フィール たまむすび

オナホの構造で最近（といっても2年くらいですかね？）目に付く「ヒモ」を使ったギミック。各メーカーさんがトライしていますが、快感の賛否が分かれるのが面白いところでもあり、メーカーとしては開発や製作工程が試される非常に難しい構造なんですよね。このヒモ構造業界（そんなのない）に新たに参入してきたオナホメンズマックス フィール たまむすびが発売されたのでご紹介しましょう♪

メーカーは独特のコンセプトを持ったオナホをガンガン発表している「メンズマックス」さんです。当店での取扱いは無かったので今作が初となります。関係ないですが、メンズマックスさんと言えばAV女優さんをガンガンモデルに使った広告が印象にあり、今作も「あやみ旬果」ちゃんがイメージガールのようです♪

さて今作ですが、まずは素材から。気泡入りのフワフワ系で、気泡入りと言えばトイズハートさんが得意としているイメージですが、このホールも相当こだわりが感じられる素材になっています。樹脂内に注入された超微粒子の気泡によってしなやかな弾力を実現し、樹脂表面にはクリアスキン加工が施され、女性の肌にようなしっとり感を実現しています。また、耐久性についても何度洗っても形崩れしにくい高い耐久性を備えています。この辺の設計はうれしいポイントですね♪

続いて内部構造ですが、何と言っても3箇所に設置されたタマヒモギミックが注目ポイントで、紐に結ばれた立体的なイボがついたタマがコロコロと動き、通過したり、意識して戯れていると360度から撫で回してくれて、そこから進もうとすると絡み付いて予測不能な刺激を生み出します。挿入直後、中腹、最奥とこれが3箇所に待ち受けた快感トラップになっています。

そのタマヒモの間の2箇所はヒダヒダゾーンとなっており、規則的に並んだシンプルながら高さと硬度があるのでしっかりゾリゾリ刺激してきます。おざなりな感じではなくわかりやすくチンコで感じるコトができ、素材のしっとり感と相まって心地よい挿入感をフォローしてくれます。

最奥のゾーンは広めのエリアになっており、ここにもドーンとタマヒモが鎮座して亀頭を待ち受けています。ここでも予測不能な動きで亀頭を撫で回しつつ絡み付き、壁にはこれまた無数のイボイボがあり、握ってあげるとタマヒモの刺激と相まって四方からゴリゴリっとした刺激を発生させてくれます。

何度も通過させたくなる心地好いギミックはさすがといったところでしょうか。素材感と相まってなかなかイイ感じに仕上がったホールだと思います。バキュームが若干弱目な気もしますが、それでも快感性能は高いホールだと思います！

絡み付く内部の珠はヒダを掻き分け快楽を紡いでくれる、ストリングにボールがついた3箇所のギミックが新感覚のオナホ♪

大玉とストリングスの意表を突いた動きで刺激するオナホ「メンズマックス フィール たまむすび」のご紹介でした！

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